活動レポート
代かきサッカー選手権
今年(2024年)初の試みとして、田植え前の田んぼで代かきサッカーを行いました!
ねじ米プロジェクト田植え(令和4年度リキノスケ未来塾)
秋田県潟上市出身のお笑いコンビ「ねじ」と一緒の田植え。
ねじ米プロジェクト(令和3年度リキノスケ未来塾)
秋田のお笑いコンビ「ねじ」と一緒の稲刈り。
「ねじ」と一緒に生きもの観察
7月25日、NPO法人草木谷を守る会主催の「ねじ米プロジェクト」生きもの観察編が行われ、潟上市内の小学生から高校生の計28人が参加しました。
大豊小5年生「田んぼの楽校 2020」稲刈り編
大豊小5年生40人が10月2日、潟上市昭和豊川の水田で稲刈り体験をしました。
令和2年度「第4回子ども適産調~リキノスケ未来塾~」
八郎湖の水が日本海に注ぎ出る人口水路「船越水道」で、地引網で魚介類の調査。船越水道は、淡水と海水が混ざりあう汽水湖のため、とにかく魚種が豊富です。
令和2年度「第1回子ども適産調~リキノスケ未来塾~」
令和2年度、第1回リキノスケ未来塾は、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、予定しいた日から2週間延期しての開催となりました。また、「新しい生活様式」に基づき「3つの密」の回避、安全な衛生環境を確保しながら行ったため、子どもたちは少し戸惑っていました。
令和元年度 第3回 子ども適産調「リキノスケ未来塾」
「どこにでもあって当たり前にあるものをお宝に変える」をテーマに、潟上市のお宝「八郎湖」の流入河川「豊川」の生きものや水質を適産調(調査)し「お宝」を見つける活動をした。
「豊川」と周辺の森と下流の八郎湖の関係などを子どもたちと考えた。
平成30年度 第8回 子ども適産調「リキノスケ未来塾」
今年最後のリキノスケ未来塾は、有限会社 ダイサンの三浦 元 社長さんの話を聞いた後、飯田川金山の「みちくさの森」の堤の周りの散策しました。
田んぼの楽校2018 「潟上市米贈呈」
大豊小5年生代表4人が潟上市役所を訪れ、もち米30kgを市に寄付しました。
第6回 子ども適産調「リキノスケ未来塾」
実りの秋10月・・・
今回は、先月漁が解禁となった八郎湖のシラウオなどを使って、
田んぼの楽校 2018「田植え編」
大豊小5年生51名の元気な姿と笑顔で、草木谷が一年ぶりに賑わいました!